地味子「こんにちは、2016年最後の拍手の返事、その183です。」
地味子「今回は
12月30日から12月31日までの拍手に返事をします。」ペコリ
●○○「触らないようにですか?わかりました
○○バズーカァア!」ドーン
長谷川「なにぃ!?お前そんな技使えたのか!?
それなら俺だって!
長谷川インフェルノ!!」バーン
○○「○○エクスプロージョン!!」
長谷川「長谷川ジェノサイド!!」
(石とか爆弾とかその辺にある物を全力で投げているだけである)

クマー「
クマ――…!!;」ノロノロ
やら「な、なんなんだこの適当な技は…!?;(いいぞ!クマーに効いている!)」
やる「
逆だおやらない夫!;」ガビーン
●「……ハッ!」バッ
つい、ウトウトしてしまった。
寒い日に暖かい場所にいると、どうしても眠たくなってしまう。
「……ルウィーか……」
極寒の国、ルウィーに来てから一日目が終わろうとしていた。
無事に宿を取って部屋で休憩していたら、そのままついつい、と言った感じだ。
「……」ガサゴソ
異世界で1日を終える時の日課、ボイスレコーダーを取り出し起動する。
『異世界に来て4日目が終わる。俺は、宿屋の娘達の言葉(拍手162‐3)を信じて女神達に会ってきた。
結論から言おう。結果は最悪だ。
途中までは和解が出来る雰囲気だったのだが、背後から他の女神が襲いかかって(拍手171‐6)来たんだ。準備をしていたから簡単に逃げられたけど……まぁ、当初の予定通り、このまま2度と女神に会わないようにする。そして、冒険者として仕事をしながら元の世界に帰れる方法を探そうと思う。』
「……良し、今度こそ」
……おやすみなさい。

ネプ子「あれー?トモキはもう寝ちゃうんだー?おやすみーっ!」ピコピコ
いーすん「ネプテューヌさんも早く寝てくださいね。」ニッコリ
返事183‐2