名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(甲子園目指す〇〇)

(打たれたボールは150mを超えるホームラン)

…(マウンドでメソメソと泣き出す〇〇)

俺は弱点なんか…弱点なんか…

(そこにメガネが来る。学校長からの手紙を持って)

メガネ「内容をざっくり説明すると、次の練習試合、ブキウギビクトリーズと草野球チームとして勝てなかったら廃部…でやんす!やばいでやんす!…何やってるでやんすか?皆?」

やんねえ香「………

○○「………」メソメソ

メガネ「ヒエッ…でやんす…;」ダラダラ

やんねえ香「………○○…お前は『自分が弱いと思ったバッターに対して無意識に甘い球を投げている』んだよ。」

やんねえ香「さっきのストレートも渾身のつもりだったんだろうが…球が浮いてて軽かったぜ。」




やんねえ香「………○○…お前が本気で甲子園に行きたいのなら…」

やんねえ香「どんな奴が打席にいようと甘く考えずに投げろたとえそれが草野球のバッターだろうと女のバッターだろうとな。

やんねえ香「三振ばかり狙わないで打たせて取ることも考えろチームメイトを仲間を信じて投げてみろ。

やんねえ香「そうすりゃお前はもっと強くなれる………いや、そうしなきゃならないんだよじゃないとアタシは…」

やる実「そうだよ○○!私のビームのような返球で犠牲フライなんて絶対にさせないからさっ!」ニコッ

キル夫「俺、守備は苦手だからホームラン打て頑張るぞ。」ブンッッブンッッ

モブカルテット「おれ達も甲子園に行きたくなったからもっとがんばるよー。」ワイワイ

ボブ「おろろろろ…」グッ

やら「お前は早く食中毒を治せよ…常識的に考えて…;」ズーン


返事183‐4
返事183‐3