●○○「正直、できる子は好きなんだけど歳が離れてるのが残念…。付き合うとか色々問題ありそうだし…」
モララー「そうだよねぇ、できる子ちゃんが女子高生とかならいいんだけどねぇ、諦めるしかないねぇ。」
モララー「(
君をあっちに『
飛ばす』
気はもうないしねぇ…どうせ『
飛ばす』
のなら常に違う世界のほうが楽しいからねぇ♪)」ウヒョ
●(できる子にスマブラの絶を教えてみた)
○○「ねぇ、知ってる?滑るように走るといつもより速く走れるんだって」
できる子「面白そうなのだ!」
○○「じゃあ、教えてもらおっか」
ルイージ「当然ギャラは出るんでしょうね?」
(一ヶ月後、○○とできる子は絶が使えるようになり変な走り方をするようになった)

でって「wwwwお前らwwwwその走り方wwww」
わる夫「絶か…絶なら俺も出来るぞ…サブキャラだからな…。」
やら「その『絶』じゃないだろ、常識的に考えて…;」ドビーン
○○・YD子「」ピョーンッ
バタバタバタバタデビル夫「…ああ?なんでアイツら
ジャンプした時に足をバタバタしてるんだ?」ハテナ
めぐる「………;」
●(i)あけおめことろとろー
年始にたまに現れる自主規制の神様です、貴サイトの今年が幸多いものになるよう神通力を使って応援しております。

やる奈「これはこれは、お久しぶりです×××の神様♪
どうかその神通力で私と○○をご!?」ムグッ
キル子「………
(切ってない)伊達巻き…美味しいですか?やる奈さん。」ニコッ
やる奈「…う、うん、おいひいほ♪ひふほはん♪;」モグモグモグモグ
麻呂重「(…新年早々、珍しいものを2つも見たでおじゃる…;)」ウウム
●
ひでのおもひで●
戦艦♂レスリング級返事184‐6