名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●長谷川「よし、効いてる…!○○!あれをやるぞ!」

○○「あれってなんですか?」

長谷川「え…ほら、あれだ…えーと…
…とりあえずなんか叫びながら攻撃するぞ!」

○○「えー…」

長谷川「せぇのっ」

○○・長谷川「(ピ――――――)!!」ズギュゥゥゥウン!!

会心の一撃!

クマー「クマアッ――――!??!;」ドカァァァァァン!!

やる「や、やったおー!クマーを倒したおー!!;」ガッツポーズ

やら「んー?んんー??何か今、耳を疑うような言葉が聞こえた気がするだろ、常考ー???;」ダラダラ


●「……」

五日目が始まった。取り敢えずクエストに行こう。

しかし、布団から出たくない、寒い。

「……」シャッ

ベッドから身を起こしカーテンを開ける。

ルウィーの建物は皆既視感はあるのに独特だ。

ずっと気になっていた事がある。

ソレは……

「さっきからちょくちょく話に介入してくるの止めろやッ!」

しかもあの声は昨日教会で抱き着いてきた子じゃないか!

まるで監視カメラでずっと観察されている様で気持ち悪いんだよ。


ネプ子「ふっふっふー♪どうして私がこんなチートみたいなことができるのか気になるかなー?気になるよねー♪」ニコニコ

ネプ子「それはねー…」ニコニコ


ネプ子「私がこの世界の主人公だからだよっ!!」ドヤーッ!




アイエフ「朝っぱらからネプ子が、見えない何かと会話をしているわ…;」ジーッ

コンパ「ねぷねぷ、誰とお話してるです〜?」ハテナ


返事184‐7
返事184‐6