名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(野球部の○○)

皆、ありがとう...グズ


(しばらくして落ち着いて)


さて、手紙の件だが...やるしかないな...このまま予算の無駄使いをしている野球部出はないことを思い知らせなくてはな。

メガネ「でも...ビクトリーズは草野球のチームのなかでもかなりレベルが高いでやんす。
...負けた事を考えておいたほうが...そうでやんす!!
リトツハさんにたのむでやんす、あの人は色々と凄く偉いでやんす、なんとか....」

...あのな、俺達の話なんてまずあの人には通らない...やるしかないんだよ、勝つしかないんだよ。

さ、練習に行こう、俺達の強さをみせるために。


(試合当日
学校長や偉いさんや観客が球場にいる。)


オーダーは先発は俺だ、後は変わらない。

あと、ボブは通院のために休みだ...代わりに助っ人の佃に来てもらった、生き物係らしい。

佃「胃腸炎ナウ....」

さあ、行こう!!


(試合開始
先攻○○のチーム)


一番はやる夫だな...頼むぞ


やる「フッ…任せるお○○。アイテムから選手に昇格したからには、必ず大活躍してみせ」ザッッ



ドゴッ

審判「デッドボール!」ビシッ

やら「塁に出たな…良いスタートだろ、常識的に考えて」ニッコリ


やる夫(選手)
ゲロ以下の選手能力だが、3打席までの間100%デッドボールを食らい塁に出れるぞ!ただし、次の試合に出る事は出来ないぞ!(次の次の試合には出れる)


やる「…や…野球しようお…;」ピクピク


返事184‐8
返事184‐7