名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(野球部〇〇)

ふう…よし、流れがこっちに来てる!たたみかけるぞ!


(流れにのり1点をとった。そのまま9回裏まで0‐1のまま進み。9回で ツーアウトランナー 二塁3塁


〇〇の落ちる球にタイミング外されやる夫に凡フライ)

ふう…勝った…これで廃部は取り消しだな。(整列の準備を始める)

メガネ「やる夫君!風に気をつけるでやんす!」

(フライが風に煽られ球の落下地点の予測が難しい)

やる「だお!?こ、これは、思った以上に…!;」アタフタアタフタ

キル夫「!」ズンズンズンズンズンズン


ニギッ

巨大キル夫「捕たぞ。」ニコッ

審判「アウトッ!ゲェームセッッ!!」ビシッッ


キル夫にボールごと捕球されたやる夫「」

メガネ「…オイラの知ってる野球じゃないでやんす…;」ダラダラ

やら「…まあ、問題ないだろ…公式戦じゃないし…;」


●キル子…俺がゾンビ化してしまったら、どうする?


キル子「………。」




キル子「………もしも…○○さんが『自ら望んで』ゾンビになったのなら…。」




キル子「私はゾンビになった○○さんの側にいると思います…例えやる夫さん達と戦う事になってもそれが間違っているとしても…。」


スンバラリア星人


●○○こわれる。をキル子の部屋で流す









キル子「…………………………。」








キル子こわれる(やる奈こわされる?)


返事187‐3
返事187‐2