●ゲイムギョウ界に行く招待状という名の3枚の片道切符、どうするか『1度全員で集まって、落ち着いて話し合うことにした』
クマー「
うおおおおおっ!!行くに決まってんだろうがクマァ――ッ!!!;」バッッカキカキカキカキ
やる「ちょ、クマー!?話はまだ始まってもない」
クマー「」シュンッッ
やる「…お?;」ハテナ
やる実「クマーが消えた…?もしかして、本当にゲイムギョウ界ってところに行っちゃったのーっ!?;」ガビーン
やら「ああ…さすがに信じるしかないだろ、常識的に考えて…!;」
Y子「それじゃあ、『
トモキがゲイムギョウ界にいる可能性』も…!;」
めぐる「高いと思います!いや、
います!絶対に!!;」キラキラキラキラ
キル子「………!!;」
ボン「見直したぞクマー!君がそこまでトモキを大切に思っていたとは…私もヒーローとして負けてられんなッ!」バッッ
D子「…待って…残りの2枚はちゃんと話し合って決めた方がいい。」ガシッ
D子「(…
クマーがトモキを連れ戻すために名前を書いた可能性は、限りなく低いしね…)」
←ゲイムギョウ界を知っている●
リトツハ、WG本部にゴジラが向かって行ってるよ●できない子の料理って、蓋開けたらゴキブリ出てきそう
オラやる夫もっと食えよ(マジキチスマイル)

D子「…。」
D子「…大丈夫…
私の料理に虫が寄ってきた事はないから。」グッ
やる「ヒュゥーッッッ…ヒュゥーッッッ…;」ピクピクッッピクピクッッ
やら「(そしてコイツは『
虫の息』だろ、常識的に考えて…;)」ドビーン
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あっちのやるヱにホワイトデーのプレゼントのネックレスを送る返事187‐6