名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(返事181の夜叉姫の胸を揉むから)

その後夜叉姫を何度か絶頂させ慣れさせた後腰を少しづつ早く動かし始める

夜叉姫「えっ…?あっ…!ああっ…!?;///」ユサユサユサユサ

夜叉姫「ま、待ってください!そんなに速く動かれたら夜叉は…あっあっあっあっあっ…!!;////」ユサユサユサユサ




めぐる「(…あ!…ま、また夜叉姫さんが………やる奈さんから聞いてはいましたけど、ここまで○○さんが『やり慣れてる』とは…;///)」ドキドキドキドキ


●(返事181‐2からやんの香の胸を快楽で腰を抜かすまで揉むから)

その後やんの香がしばらく(快楽で)立ち上がれなくなるまで「下半身を使った特訓」をした





やんねえ香「…よしっ!今日はこのへんにしとくか!」

やんねえ香「(にしても、最近は一人で修行してばっかりだなぁ…よし!明日は久しぶりにやんの香と組み手をしよう!)」

しかし、明日のやんの香は腰痛で組み手などできるはずがなかった

やる奈「こんなに『盛り上がってる』からね♪しょうがないね♪;///」ジィーッ


●りゅかと一緒にモンスターを倒してレベルアップしながら宿屋で夜戦(意味深)レベルも上げる





りゅか「………///」ボーッ




りゅか「(…夜戦レベルって『上がると夜の魔物と戦う時に有利になるもの』だと思ってた…ボクはなんて勘違いを…そしてな…なんて『ゆうべ』を…;////)」カアアアアッ


返事188‐3
返事188‐2