名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●デビル夫、ちょっと冗談を言ってみてください

デビル夫「無茶言ってんじゃねーよ…俺がすぐに冗談なんて思いつけるわけねーだろ。」

デビル夫「やる夫みてーに冗談を顔だけで表現?することも出来ねーし…」

やる「お?(威圧)


●ウイイイイイイイイイイイイ↑ッス!どうも、シャムで〜す!


めぐる「こ、こんにちはー……シャムシエルさんって、結構テンションの高い人(使徒)だったんですねー…;

やる「そのシャムじゃないお!;」ガビーン


●飛行機怖い。メーデーを見まくった自分が悪いんだけど飛行機怖い。怖いからバッグベアードに乗って海を渡ることにした


ベア子「なるほど…事情はよく分かりました。私からもお父様に乗せてもらえないか頼んでみます。」

ベア子「ですが、その…『お父様に乗っている時、稀にお父様の中に入ってしまう事があります』のでお気をつけてください…正直、気をつけようがありませんが…;」

ベア男「まったく…もう彗星は見飽きたよ。」ハァッッ

ベア子「?えっ?どうしてベア男さんがお父様の中をご存じなんですか?」ハテナ

ベア男「(!しまった、僕としたことが…!;)」ガビーン


返事188‐4
返事188‐3