●デビル夫、ちょっと冗談を言ってみてください
デビル夫「無茶言ってんじゃねーよ…俺がすぐに冗談なんて思いつけるわけねーだろ。」
デビル夫「
やる夫みてーに冗談を顔だけで表現?することも出来ねーし…」
やる「
お?(威圧)」
●ウイイイイイイイイイイイイ↑ッス!どうも、シャムで〜す!

めぐる「こ、こんにちはー……
シャムシエルさんって、結構テンションの高い人(使徒)だったんですねー…;」
やる「
その『
シャム』
じゃないお!;」ガビーン
●飛行機怖い。メーデーを見まくった自分が悪いんだけど飛行機怖い。怖いからバッグベアードに乗って海を渡ることにした

ベア子「なるほど…事情はよく分かりました。私からもお父様に乗せてもらえないか頼んでみます。」
ベア子「ですが、その…『
お父様に乗っている時、稀にお父様の中に入ってしまう事があります』のでお気をつけてください…正直、気をつけようがありませんが…;」
ベア男「まったく…
もう彗星は見飽きたよ。」ハァッッ
ベア子「?えっ?
どうしてベア男さんがお父様の中をご存じなんですか?」ハテナ
ベア男「(
!しまった、僕としたことが…!;)」ガビーン
返事188‐4