名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(野球部〇〇)

(試合勝利してその後も順調に野球部は成長して部員も増えた。
夏の大会が近付いてきているがひとつ大きな壁に当たる)

…だめだ…監督と部長がいないと公式戦には出られない…。

メガネ「ここの先生は皆、忙しいでやんすしね…最近、まともになった野球部を見てくれる先生はいないでやんす…」

だれか、いい案はないか?

それか、ここにつれてきてもいいぞ、俺が説得するから。

やら「………」




やら「………さか奈先生…」

やら「さか奈先生なら、監督は無理でも部長にはなってくれると思うだろ…個人的に考えて」

やる実「さか奈先生だね!さっそく連れてくるよーっ!」ダダダダダダ

やる「あとは監督を誰にやってもらうかだお…;」ウーン

やる奈「それ(監督探し)については私に任せてもらえないかな?主将(キャプテン)♪」ニコニコ

やら「やる奈が…?;」

メガネ「どうするでやんすか?○○君」


●バッドエンド禁止法案ができれば

ハッピーエンドで皆ハッピー

若者が世の中にやる気が出る

自○が減る

バッドエンドを作った者には人生がバッドエンドになる

こうして世の中はハッピーになったとさめでたしめでたし


地味子「バッドエンドをまったく知らない次世代の少年少女たちは、ちょっと嫌な事があっただけですぐ自○しちゃいそうッスね!」グッ

ボン「つまり、『少しはバッドエンドを残しておかないと打たれ弱い人間ばかりになりかねない』というわけかッ…難しいなッ…;」ウーム


●(*゛゜'◯゜'*): (*;◯;*) (ヽ*´◯`*)(*゜◯。*)


かい奈「あのポジハメがこないなるなんて…どんだけ酷い負け方したっちゅうんや、ベイス…」ウルウル


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返事188‐4