●（やんねえ香媚薬）

……受け？受けってなに？

やんの香「分かりませんか？職場では頼れる大人の女性と思われていそうなこの人はプライベートでは自分より年下の女子高生（ギャル実）にされるがまま…」

WG職員「………;」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

やんの香「されるがままと言っても、主にこの人がギャル実さんに『おねだり』をしt」

WG職員「今すぐギャル実様に連絡いたしますのでっ！！そちらにお掛けになってお待ちくださいませっ！！！;///」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

やんの香「…フフッ。」ｷｭﾋﾟｰﾝ


●（姫と〇〇）

……自国の民を……

（その考えに思い至らなかったわけじゃない。麻呂重と一緒に歩むということは、麻呂重の背負う民と一緒に歩むということでもある。
だけど――）

俺に……人の命、背負えるんだろうか？


麻呂重「ふむ…たしかに○○はヒノクニの生まれではないから色々と不安に思うのも無理はないでおじゃるな…。」

麻呂重「うーむ………」




麻呂重「………出来るだけ早く、ソナタに『自信』をつける必要があるでおじゃるな…結婚前につけるのはまずいでおじゃるが、結婚さえしてしまえば………うむ…;///」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


●（やらない子告白）

あとはそれくらいか……よし、じゃあ次は――


「居間」


俺たちは！！いま！！居間に！！いる！！


……


俺たちは、今！！居間！！にいる！！


Y子「………」




Y子「私たちは今！！居間にいる！！」ｸﾙｯｯ

◇だれに はなしているのだ。（マザー2）


返事189‐3