名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(野球部○○)

ええ..?

あ、ああ、よろしくお願いします。

さっそく、今日の練習ですが...(いつも通りの練習メニューでいいか聞く)


(グランドのベンチ)

メガネ「知っているでやんすか?○○君に彼女ができたの?

実はその彼女...とても危険な気がするでやんす....ほら、今日も....(例の彼女が外から見ている)

皆の力で別れさせたほうがいいとおもうでやんす。」

やる実「そうだね!私も○○が『粗大ゴミとして捨てられる未来』を阻止できるならしたほうがいいと思うよっ!」

やる「なんだおその未来は!?怖すぎるお!;」ガビーン

やる実「というわけでー………おーっと!!間違えてのりちゃんに向けてやる実ビーム(レーザービーム)しちゃったーっ!!!」ギュンッ





できる夫「っ!?危ないっ!!;」ダッ

ズサァァッッ

できる夫「ふぅ…大丈夫ですか?どこかお怪我はありませんか?;」キラキラキラキラ





やる「あ、あれはっ…!うちの高校で一番の有望株と言われてるやつじゃないかお!?;」

メガネ「………あ、照準(意味深)が変わったでやんす。」

やる実「やったね○○!これで『チンピラにミサイルをぶっ放す未来』は回避されたよっ!!」イェーイッ

やる「だからなんなんだおその未来は!?わけがわからないお!;」ガビーン

ともあれ、やる実の奇策により○○は知らないうちに疫病神から解放されたのであった…

やら「(………できる夫………;)」


クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり!


返事190‐3
返事190‐2