●(野球部○○)
ええ..?
あ、ああ、よろしくお願いします。
さっそく、今日の練習ですが...(いつも通りの練習メニューでいいか聞く)
(グランドのベンチ)
メガネ「知っているでやんすか?○○君に彼女ができたの?
実はその彼女...とても危険な気がするでやんす....ほら、今日も....(例の彼女が外から見ている)
皆の力で別れさせたほうがいいとおもうでやんす。」
やる実「そうだね!私も○○が『
粗大ゴミとして捨てられる未来』を阻止できるならしたほうがいいと思うよっ!」
やる「
なんだおその未来は!?怖すぎるお!;」ガビーン
やる実「というわけでー………
おーっと!!間違えてのりちゃんに向けてやる実ビーム(レーザービーム)しちゃったーっ!!!」ギュンッ

できる夫「っ!?
危ないっ!!;」ダッ
ズサァァッッ
できる夫「ふぅ…大丈夫ですか?どこかお怪我はありませんか?;」キラキラキラキラ

やる「あ、あれはっ…!
うちの高校で一番の有望株と言われてるやつじゃないかお!?;」
メガネ「………あ、
照準(意味深)が変わったでやんす。」
やる実「やったね○○!これで『
チンピラにミサイルをぶっ放す未来』は回避されたよっ!!」イェーイッ
やる「
だからなんなんだおその未来は!?わけがわからないお!;」ガビーン
ともあれ、やる実の奇策により○○は知らないうちに
疫病神から解放されたのであった…
やら「(………できる夫………;)」
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クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり!返事190‐3