名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

やんの香「こんにちは!拍手へのお返事その21です!」

やんの香「今回は1月24日から1月29日までの拍手にお返事をしますので、よろしくお願いします!」


●謝りたくなさ過ぎて最近拍手してなかったぜ(言い訳)


か、帰る…かかか

やる奈「だ、大丈夫だよ○○…お姉ちゃん達なら許してくれるハズだからさささ…;」

D子「………。」




D子「……流石に1ヶ月以上も前の失言を、根に持ってはいない。」

やる奈「えっ」

やんの香「?1ヶ月以上前に○○さん、何か言ってましたっけ?」

やんねえ香「えっ?あ、いや、別に…何も言ってなかったと思うぞ?;」

めぐる「そんな事より○○さん!一緒に見学しましょう!」

麻呂重「待つでおじゃる!その前に妾と将棋を…!」

やる奈「………。」




やる奈「…よ、よかったぁ…時の流れが解決してくれたよ…;」ヘタリ


●キル子「キル子の瞳の色は、基本的には『血のよな紅色』だぞ。」

キル子「でも、感情によって『深い闇のよな黒色』になたりもするんだ。」


およ?およよ?キル子ちゃんが自演してる?

可愛いなぁ

キル子「ち、違うんです○○さん…これは…その…;」

やる奈「分かってるよ、キル子ちゃん♪」ポンポン




やる奈「可愛いから直さないけどね♪」キュピーン

キル子「そっ…そんな…;///」カアアッ

キル夫「?」


●僕の大好きなお爺ちゃーん♪…ポップンっていいよね。

やる実「いつもニコニコお婆ちゃーん♪…そうだねー♪ゲームそのものも面白いし、何より良い曲が多いんだよねー♪」

やら「じゃないとこんなに長くシリーズが続かないだろ…常識的に考えて…」


海図だ、食え


返事21‐2
返事21