●……誰も居ないよな……特に女性陣……「シルバーチャリオッツッ！アヌビス神！！(折れてない剣を持って複数の案山子に切り込む)……絶対に負けんのだッ！！(ズバッ！)」自分なりの特訓…「……絶対に負けんのだッ！！(ドスッ！)……ゼェゼェ……お前たち(女性陣全員)……何時からいたの？……ゼェゼェ……疲れた……ちょっと休憩…ハァハァ…」

麻呂重「え？え、ええと…絶対に負けんと言っている辺りからでおじゃるが…;」

D子「…シルバーチャリオッツと叫んだ辺りから。」

やる奈「最初からいたよ♪」ﾆｺﾆｺ

めぐる「と言うか、ポルナレフさんかと思ったら○○さんじゃないですかー！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

キル子「……あ、あの、○○さん…オレンジジュースと、タオルです…。」ｽｯ

Y子「（…この子も最初からいたわね…;）」


●やる奈ちゃん中に出すぞ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

うっ………


という夢を見たんだよ…

本当は嬉しいはずなのに罪悪感が込み上がってきたよ

うぅ、ごめんよ。やる奈ちゃんごめんよ

やる奈「ううん、別に謝るような事じゃないよ♪○○♪」

やる奈「私だって、そういう夢は見るからね♪」ﾆｯｺﾘ

D子「…そういう…夢…。」




D子「…まさか…やる奈が○○になって、○○になったやる奈を…？」

できる夫「そういう事ではないと思いますよ。」


返事21‐3