名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●めが音へ

俺×ボン男の薄いけど熱い本が出来たよ!爆炎よりも熱い身体同士がぶつかり合う超エキサイティンな一冊になったから是非とも読んでくれ!

byノンケでも構わず食う○○

追記:めが音の本棚にコッソリ置いといた

めが音「…あれっ?私の『薄い本専用の本棚』に見慣れない色の本が…。」スッ

めが音「………ほほう、○○さんも粋な事をしますねぇ。」

めが音「でも私はこう見えてグルメですからねぇ、果たしてこの本が私を熱くさせられるのかどうか…楽しみですねぇ。」クイッ




(数分後)




めが音「シュウウウウウウッ!!!

ボン「(!?なんだ!?今の嫌な奇声はッ!?;)」ブルッ


エイズだ、食え


●Why So Serious?

キル夫「………。」

キル夫「Lets put a smile on that face.」ニヤァ

D子「…ジョーカー乙。」


●やらない子お姉ちゃんとやらない夫お兄ちゃんがきんだんの恋に落ちる展開はないのー?

やら「ないだろ…常識的に考えて…;」

Y子「お兄ちゃんは嫌いじゃないけど…ねぇ…;」

めが音「やる夫お兄ちゃんとやらない夫お兄ちゃんがきんだんの恋に落ちる展開はないんですかー?」

やる「ねぇお!!;


●見学、デビ君途中からランダムアンサーだお

デビル夫「デビ君ってなんだよ!…つーか俺以外の奴らもRAになってんじゃねぇか!?;」

めぐる「…一時間掛けて直しました…ハハハッ…(涙目)」


返事22‐3
返事22‐2