●ボンバー万・・・プリティーボンバーの同人誌を手に入れた・・・・あげるよ(コソコソ
ボン「(!これはッ…!『スパボン2でプリティーボンバーにやられたボンバーマンがプリティーボンバーに(ry』という、幻の…!)」
ボン「………。」スッ
ボン「…ありがとう、○○……お礼にあとで『レディボンバー』の本をあげよう。」ボソボソ
めが音「ドSな『ブレインボンバー』がボンバーマンを攻めまくる本はないですかッ!?」ヌッ
ボン「うおおッ!?い、いつの間にッ!?;」ビクゥッ
●「ゼェ、ゼェ…アリガトウ、キル子ちゃん(オレンジジュースとタオルを受け取る)。…何でこんな事をしてるかって?……そうだなぁ……この刀から話すかな。この刀は船の倉庫の奥の奥で見つけたんだ。最初に見たときは酷い有様でな、埃まみれの上にクモの巣も張ってたんだ。半日費やして漸く人前に出しても恥ずかしくない様になったんだ。……しかし不思議だ……アレだけ放置されていたのにも関わらず、この刀身(鞘を抜く)……錆一つ無い……俺みたいな素人が散々切りつけたのに刃も全く欠けていない。……不思議だ……実に……不思議だなぁ……(ニタァ)」
めぐる「!?;」ズサッ
麻呂重「?どうしたんでおじゃる?めぐるよ。」
めぐる「…あ、あれっ?気のせい…?;」パチクリ
めぐる「(○○さんの側に、アヌビス的な何かがいたように見えたんだけど…おかしいなぁ…;)」ジィーッ
やる奈「(…鞘に戻して、ナイル川までぶん投げちゃおうかな♪)」ニコニコ
●
鷲巣だ、食えギャル実「今回はここまでよ、それじゃあ…」
ギャル実「…えっ?『ギャル実は何も返事してないじゃないか』って?」
ギャル実「
そんなの知らないわよ、文句があるなら童貞に言いなさいよね。」
できる夫「…すいません、○○さん;」
[拍手]に戻る