●めが音さんの使用済みパンツをクンカクンカしないとはしかになっちゃうんです。たすけてください>< ・・・・キル子ちゃんいつもすみません・・・・
めが音「………。」ガサゴソ
めが音「(…んっ?私のパンツさんが少ないような…)」ピタッ
めが音「……………。」
めが音「(
まあいっか)」ガサゴソ
めが音は自分の持ってる下着が一枚減ろうが二枚減ろうが気にしない子だった……(極端に減ったら気にするけど)
●キル子に謝らせれば寝落ちが許されるとでも思っているのか!可愛いから許す!
キル子「うぅっ…すいません…本当に……;///」カアアッ
やら「
これがやる夫だったら焼き土下座だな」
やる「差があり過ぎだお!;」ガビーン
●「ここに貧乳があるじゃろ?」
( ^ω^)
⊃|・ ・|⊂
「それを…」
( ^ω^)
⊃)・・(⊂
「こうして…」
( ^ω^)
≡⊃⊂≡
「こうじゃ!」
( ^ω^)
⊃(・ Y ・)⊂
めぐる「えっ…!?な、なんで…!?;」
やる奈「
!!!」
やる奈「なるほど…
なるほどなるほどっ!!そういう事なんだね!!師匠っ!!」キラキラ
めぐる「え?や、やる奈さん?;」
やる奈「……ふぅ……」
やる奈「……これを……こうして……」スッ●やっぱり可愛いなアナル、ナジャ
アルル「?アナル?」
クマー「よおおいっ!?何を言ってんだクマ――!!;」ガビーン
アルル「違うよ○○〜、ボクはアルルだよ〜。」ヤダナァ
クマー「えっ」
やら「…もしかして、アンタ…」
やる「
知らない…のかお?」
アルル「
えっ?何が?」キョトン
やる・やら・クマー「………。」
フサギコ「汚れを知らない16歳、か…いいね。」キラキラ
かい奈「今回はこれで終いや、ほんじゃまたな!」
[拍手]に戻る