●―特にする事も無くキル子とお茶をしてマッタリしてる○○―
皆と過ごす賑やかな日が好きだがキル子と過ごす静かな日の方がいいな…凄く居心地が良い(ズズッ
キル子「……○○さん……///」ジーッ
お茶「」トポポポ
キル子「
熱っ!?;///」ビクゥッ
今日も平和で何より…
●今日誕生日なのでキル子の胸をひと揉みさせてください
やる奈「そりゃめでたい!ではお手を拝借して…」ガシッ
やる奈「えいっ!」モミッ
キル子「ひぁっ!?;///」ビクッ
やる奈「ふぅ…こうでもしないと触らせてくれるか分からないからね。」キラキラ
キル子「えっ…あ、あの…あの…!?;///」カアアッ
やる奈「まあまあ、○○の誕生日なんだから♪」ポンポン
やる奈「それにしても…
私が触るのとは明らかに違う声を出したね♪」ニコッ
キル子「…!…き、気のせいです…!;///」フイッ
●○○×7「「「「「「「7人になった…」」」」」」」
めぐる「『
七人のナナ』!?…じゃなくて『
七人の○○』さん!?;」ガビーン
D子「……本編は見た事無いけど。」
できる夫「七人ですか…これなら
○○さんを巡る争いも無くなりそうですね。」
やら「それはどうだろうな…
まだ出て来ていない子達の中に○○が好きな子がいないとは限らないし…;」
Y子「ええっ!?;」ガビーン
●ストーリーとワードの不具合を報告してくれた○○
地味子「ありがとうございます、早速直したッス。」
返事24‐6