●夜黒!きさま!見ているなッ!
夜黒「!」シュバッ
・・・
夜黒「………。」
夜黒「(何故俺は逃げたんだ?奴から…○○から…)」
夜黒「(…答えは分かっている…『
奴が俺の知る○○ではない』から)」
夜黒「(何より『
あの場にいるのは危険と無意識に判断した』からだ)」
夜黒「(………帰れないな、このままでは…)」
やら「
………えっと、何してんだ夜黒…俺の部屋の窓突き破って…;」
●ふーんふーん♪ふーんーんんー♪(スタスタ)
ふんふふーん♪ふんーふふー♪(スタスタ)
………(さりげなくデビル夫の耳を触る)
ふーんふーん♪ふんふーふーん♪(逃げる)
デビル夫「うぁっ」ピクッ
やんねえ香「えっ?」
デビル夫「……!!
待ちやがれテメェっ!!;///」ダダダダダッ
やんねえ香「………?」←よく分かっていない
●男性陣に質問!!!エッチな熊さんは全身が性感帯、入って、どうぞ。恨むなら俺のデカすぎるペニスを恨みな、この中で絶対一人選ぶとしたら誰!?
やる「
なんて酷い質問なんだお!;」ガビーン
やら「誰が得するんだよ、この質問…;」
めが音「
わたしです」キラーン
デビル夫「
だろうな」
できる夫「…そうですね…。」ウーン
できる夫「
3番目は命を奪われる可能性が非常に高いですから、あとは個人の好みで1番目か2番目にすればいいんじゃないでしょうか。」
ボン「
……どっちも私の好みではないのだが……;」
返事25‐3