名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●○○の絵を描かれていた方に触発されて、自分も密かに描いていた自作絵をupしてみました。
自分の中でのイメージですので、他の方の中のイメージとは違っていたり似ていなかったりするかもしれませんが、キル子とでっていうを描かせて頂きました。

キル子
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up15320.jpg_Nuv09WRBVcM6K8QgN0FT/Lv.1_up15320.jpg

でっていう
ttp://up.mugitya.com/img/Lv.1_up15321.jpg_pTR1MkeQQPfD7lsrzeTT/Lv.1_up15321.jpg

キル子「…わ、私を描いてくれたんですか…!?;//」




キル子「……あ、あの……ありがとうございます…!;//」ペコリ

めぐる「うわぁー!凄いですねー!キル子ちゃんの巫女服とかも凄いですし、でっていうさんの皮膚の描き込みとか質感が物凄いですよ!」キラキラ

やんの香「やる夫さん達はこんな強そうな生物と戦ったんですね…!凄いです!」

やる・やら「いやいやいや」ブンブンブン

でって「wwwwww」←爆笑している




D子「…○○の絵と同じく『永久保存』した…ありがとう。」


●怖い夢を見たよ(泣)
やる夫達の家が廃墟になってて、そこで殺人事件が起きたとか…
犯人は誰か分からないけど振り向いたら泣いてるやる夫が居て「早くここから逃げるお!」って…
凄くリアルな夢で泣きかけた…
私めっちゃビビってる…
何であんな夢見たんだろ…

やる奈「そんな夢を見るなんて可哀想に…大丈夫♪そんな事には私が絶対にさせないよ♪」ギュッ

やる奈「もし万が一そうなっても、私やデビル夫が○○を守るからね♪」ヨシヨシ

デビル夫「おいっ!さり気なく俺を混ぜんなよ!;」

やる奈「えっ…?デビル夫は○○を守らないの?」

デビル夫「んなわけねぇだろ!……ハッ!;」

やる奈「だってさ♪よかったね○○♪」ニヤニヤ

デビル夫「テ、テメェ…!!;//」ビキビキ


返事26‐3
返事26‐2