バック「拍手の返事その27だ」
バック「今回は2月28日から3月3日までの拍手に返事をするぞ」
●「……?。まぁいいやさっさと食堂へ行こう。みんなが待ってる。」〜食堂〜「やぁ、皆おはよう。えっと…待っててくれたのか。済まないな。空いている席は……端が開いているな」やらない夫の隣に座る。見慣れない紺色と空色の和服。極めつけは左の腰には長さ70cm位の刀を差していた。「初めに船で寝るのは恐ろしくてとても出来ない……とか思っていたけど、慣れたら快適この上ないな……後は……もう少しゲームが出来る環境が欲しかったな。まぁそれでもゲームが出来るだけありがたいわな。やらない夫君はこの生活に慣れたか?」
やら「そうだなぁ…確かにゲームは携帯機のやつしかないけど、乗り始めた頃に比べたら慣れたかな」
D子「………。」モグモグ
D子「(
…あれって何のコスプレなんだろう)」ボソボソ
やる奈「(さあ?とりあえず格好いいから良いんじゃないかな♪)」ボソボソ
やる奈「(…まあ、今の所実害は無いみたいだから様子見だね♪)」ニコニコ
●なんーかイヤな事があってーもー♪不思議とどうにかなっちゃーうーねー♪
う っ ひ ょ う
モララー「あーるーがーまーまーのーじーぶーんーにー♪」
モララー「すーなーおーにーいーきーたーいーーいいいーっ♪♪」ウッヒョウ
モナー「
モララーが言うと凄く現実逃避っぽいけどナー」
●ギャル実のパンティーがほしい?、はい!ぜひとも使用済みをください!
できる夫はダメだなぁ・・・・・こんな美少女のぱんつ要らないなんて
できる夫「…そうなんですかね…;」ボロボロ
ギャル実「ウフフ♪アタシの使用済みのパンツが欲しい貴方もダメダメな変態さんだと思うわよ♪
嫌いじゃないけどね♪」ヨシヨシ
ギャル実「…そんなダメダメな変態さんなら、アタシの使用済みパンツが
タダで貰える物じゃない事は分かっているわよね?」ニッコリ
できる夫「………;」
返事27‐2