●(圭)<「aaがあったら俺も出演したいな。 ネクロモーフがいないから存在意義が無くなりそうだけど」アイザックさんはaaが少ない
めぐる「アイザックさんのAAなら
沢山ありますよ!『
ドクター・エスカルゴン』さんや『
パラガス』さん、
もしかしたらベア子さんよりAAが多いかも知れないですよ!」
地味子「ただ、やっぱりネクロモーフがいないのにアイザックさんに出てきて貰っても
しょうがないと言えばしょうがないんですよね…まあ、一応
ネクロモーフのAAもあるみたいですけど…。」
●(涎を垂らしヘブン状態のやる奈をそっとベッドに寝かせ、視線を送る存在に気付き、ゆっくり近付く。)
…さぁ、次はめぐるの番だ。
―翌日、2人はブラがキツい事に気が付いた。―
めぐる「………;」ギクシャクギクシャク
やる奈「…!もしかしてめぐるちゃんも、ブラがキツいの?」
めぐる「えっ!?という事は、やる奈さんもそうなんですか!?;」ビックリ
やる奈「うんっ。でさ、私達に共通している事といえば…。」
めぐる「?共通している事?」
やる奈「…ホラ、
昨日の…///」
めぐる「
!!;///」ボンッ
やる奈「………
もう一回、して貰いに行こっか♪///」ガシッ
めぐる「ダ、ダメですよ!確かに効果はあるかも知れないですけど、その…恋人同士じゃないのに、また
あんなにされたら…;///」カアアアッ
やる奈「でも気持ち良かったよね♪///」ニコッ
めぐる「そ、それはまあ…
ってそんな事聞かないで下さい!!;///」
返事27‐3