名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(圭)<「aaがあったら俺も出演したいな。 ネクロモーフがいないから存在意義が無くなりそうだけど」アイザックさんはaaが少ない

めぐる「アイザックさんのAAなら沢山ありますよ!『ドクター・エスカルゴン』さんや『パラガス』さん、もしかしたらベア子さんよりAAが多いかも知れないですよ!」

地味子「ただ、やっぱりネクロモーフがいないのにアイザックさんに出てきて貰ってもしょうがないと言えばしょうがないんですよね…まあ、一応ネクロモーフのAAもあるみたいですけど…。」


●(涎を垂らしヘブン状態のやる奈をそっとベッドに寝かせ、視線を送る存在に気付き、ゆっくり近付く。)

…さぁ、次はめぐるの番だ。

―翌日、2人はブラがキツい事に気が付いた。―

めぐる「………;」ギクシャクギクシャク

やる奈「…!もしかしてめぐるちゃんも、ブラがキツいの?」

めぐる「えっ!?という事は、やる奈さんもそうなんですか!?;」ビックリ

やる奈「うんっ。でさ、私達に共通している事といえば…。」

めぐる「?共通している事?」

やる奈「…ホラ、昨日の…///」

めぐる「!!;///」ボンッ




やる奈「………もう一回、して貰いに行こっか♪///」ガシッ

めぐる「ダ、ダメですよ!確かに効果はあるかも知れないですけど、その…恋人同士じゃないのに、またあんなにされたら…;///」カアアアッ

やる奈「でも気持ち良かったよね♪///」ニコッ

めぐる「そ、それはまあ…ってそんな事聞かないで下さい!!;///


返事27‐3
返事27‐2