名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(ある日、起きたら眼鏡を掛けた青年が佇んでいた。)
誰だ…いや、その眼鏡と滲み出るホモォなオーラ…めが音か…

総員退避ー!めが音が男体化したぞー!ノンケは退避だー!


…さて、ノンケは退避しきったしシケ込むか。バイはこういう時便利だな(ニッコリ

ドヤが夫「だな、それにしても三人か。これなら色々楽しめそうだろっ?」ドヤッ

めが音「…あ、あのー…流石にいきなり掘られるのはちょっと怖いんですけど…;」

ドヤが夫「分かっているさ、体格は女だった頃とほとんど変わってないみたいだからな。」ポンッ

ドヤが夫「それに、初めての奴には掘る前に掘らせた方が良い…だろっ?」ドヤッ

めが音「(やだ、いい男…///)」キュン


●受験の王子オチータ

ベジータ「クソッ!またふざけたあだ名を付けられた…!;

ベジータ「しかも名前だけで受験に落ちた事にされた…!クソッタレめ…!!;」プルプル

やる「(受験とか知ってるのかお…;)」

やら「(と言うかもっと怒らないのか、ベジータ…;)」


●やる奈!好きだ!

って、やる奈の髪型をしためぐるだったか…

よし、めぐる。ラブホテルに行こう

ラブホテルの見学に

めぐる「私やる奈さんの髪型なんてしてませんよ!?しかもやる奈さんは銀色の髪、私は濃い茶色の髪ですし!;」ガビーン

めぐる「と言うかですよ…!やる奈さんを好きだと言った後に私をそんな所へ連れて行こうとするのって、どうなんですか○○さーん!!;///」プルプル


返事27‐4
返事27‐3