名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】



●←バックベアード
>(<●>)<←02(近)

?「あああっ!ゼロツー!?」ガビーン

バック「ん…?誰だ?」

ベア子「見たことのない方ですけど…。」

カービィ「ぽよ…?」ジーッ


●┌(┌^o^)┐やらないか…

やる・やら「………」




やる・やら「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!;」ガビーン

めが音「おおっ…!ホモォ様が私以外の人にも分かるように話された…!」キラキラ

できる夫「私以外にも…?それはどういう事ですか?めが音さん。」

めが音「私、ホモォ様の言っている事が分かるんですよ!」

できる夫「!……それは凄いですね。」

Y子「(と言うかホモォ様って…この子って…;)」


レンズだ、食え


●やる奈さん……フフッ……では失礼しますね(抱き締めてキスする)……困りましたね……やる奈さんを離す気がなくなってしまいました

やる奈「あっ、んっ…」






やる奈「……えへへっ♪私も離れる気なんて無いもんね…♪///」ギュウッ


●(そんなわけで、やる奈とめぐるのコンビがまた来た。最もめぐるは無理矢理連行されたみたいだが…)

ダブルアップを狙うかこの欲張りめ…二回目のダイジョーブ博士並みに成功率低いぞ?いいのか?


―そして翌日、死んだ魚の目をしたやる奈と、新しいブラを買うめぐるの姿があった……。―

麻呂重「…む?めぐるよ、その買い物袋はなんでおじゃるか?」

めぐる「へっ!?あ、え、えーっと…ガイドブックですよ!観光のガイドブック!;///」アセアセ

麻呂重「?ふむ、そうでおじゃるか…?」






やる奈「………。」

D子「…やる奈…どうしたの?」

やる奈「…フフッ…科学(?)の進歩に犠牲はつきものデース。」ギョギョギョ

D子「…えっ?」キョトン


返事28‐3
返事28‐2