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●←バックベアード
>(<●>)<←02(近)
?「あああっ!
ゼロツー!?」ガビーン
バック「ん…?誰だ?」
ベア子「見たことのない方ですけど…。」
カービィ「ぽよ…?」ジーッ
●┌(┌^o^)┐やらないか…
やる・やら「………」
やる・やら「
キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!;」ガビーン
めが音「おおっ…!
ホモォ様が私以外の人にも分かるように話された…!」キラキラ
できる夫「私以外にも…?それはどういう事ですか?めが音さん。」
めが音「
私、ホモォ様の言っている事が分かるんですよ!」
できる夫「!……それは凄いですね。」
Y子「(と言うか
ホモォ様って…この子って…;)」
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レンズだ、食え●やる奈さん……フフッ……では失礼しますね(抱き締めてキスする)……困りましたね……やる奈さんを離す気がなくなってしまいました
やる奈「あっ、んっ…」
やる奈「……えへへっ♪私も離れる気なんて無いもんね…♪///」ギュウッ
●(そんなわけで、やる奈とめぐるのコンビがまた来た。最もめぐるは無理矢理連行されたみたいだが…)
ダブルアップを狙うかこの欲張りめ…二回目のダイジョーブ博士並みに成功率低いぞ?いいのか?
―そして翌日、死んだ魚の目をしたやる奈と、新しいブラを買うめぐるの姿があった……。―
麻呂重「…む?めぐるよ、その買い物袋はなんでおじゃるか?」
めぐる「へっ!?あ、え、えーっと…
ガイドブックですよ!
観光のガイドブック!;///」アセアセ
麻呂重「?ふむ、そうでおじゃるか…?」
やる奈「………。」
D子「…やる奈…どうしたの?」
やる奈「…フフッ…
科学(?)の進歩に犠牲はつきものデース。」ギョギョギョ
D子「…えっ?」キョトン
返事28‐3