●めが音、おまたせ!アイスティーしかなかったけど、いいかな?
めが音「はい、ありがとうございます。」
めが音「それでは、いただきまー……
すっ!!」グイッ
デビル夫「っ!?」ゴクッゴクッ
デビル夫「…プハァッ!テメェ!何しやが…る…!?;」クラッ
バタンッ
デビル夫「………。」スヤスヤ
めが音「…フッ、やはり睡眠薬入りだったよう…
ですねっ?(ドヤ顔)」ドヤッ
●女○○「ここに貧乳があるじゃろ?」
( ^ω^)
⊃|・ ・|⊂
「それを…」
( ^ω^)
⊃)・・(⊂
「こうして…」
( ^ω^)
≡⊃⊂≡ツルッ
「・・・・・・・」
( ^ω^)
⊃|・ ・|⊂
「こうして…」
( ^ω^)
≡⊃⊂≡ツルッ
「・・・・・・・」
( ^ω^)
⊃|・ ・|⊂
「・・・・・・・・・・」
( ;ω;)ブワワッ
⊃|・ ・|⊂
D子・やる奈・麻呂重・やんの香「………。」
D子「…えーえーいーあーあー○○かーらーもーらーい泣ーき…。」ポロポロ
麻呂重「ほーろーりーほーろーりーふーたーりーぼっちー…(涙)」プルプル
やんの香「
○○さん!○○さああああん!!(号泣)」ガシィッ
やる奈「…あ…ああ…えーっと…;」←大きく出来るから凄く居辛い
●
壁殴り大行進始めました●アイザックさんの伝説がまた一つ増えてしまった…
・マーカー2つとハイブマインドを破壊
・大量のネクロモーフをなぎ倒す
・ブースターで宇宙空間を飛び機雷を破壊
・巨大なモンスターに食われても体内から攻撃して倒し、無事脱出←new!
エンジニアって一体何なんでしょうね…
めぐる「ここまで来るとアイザックさんは、
異能生存体なのかも知れないですよ!」
できる夫「死ぬ時は簡単に死ぬから、それは無いと思いますよ。」
やら「となると………何なんだろうな、本当に…;」
ベア子「今回はここまでです。それではまたお会いしましょうね。」
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