名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「やるオプーナ……。」

「余程命がいらないと見た。身の程を教えてやろう。」



翌日、やるオプーナが自室で割れた大量のゲームディスクが頭部にビッシリ刺さった状態で発見された。

オプーナ「(………)」

やるオプーナ「………」

オプーナ「(………)」




オプーナ「(…起きろ、やるオプーナ…貴様がその程度で死なないのは俺がよく分かっている)」

やるオプーナ「………」






やるオプーナ「バレちゃいましたか♪」ニッコリ

オプーナ「(………)」

やるオプーナ「いやはや、君の友達は思ったよりもバイオレンスな方ですねぇ。」ハハハッ

オプーナ「(…自業自得だ…それに奴とは友達になった覚えはない)」


●おお、クリアできたのかおめでとう!

めぐる「ありがとうございます!『スウィングラテ』はそれほどですが、『トランスコア』はかなり苦労しました!」

D子「…。」

D子「…思い切って『ずっとロスト』を付けたら…終盤のよく分からない乱打が見切れた。」


●やる奈さん……そうなのですか……少し恥ずかしいのですが////気が済むまで抱き締めていても良いですよ(なでなで)

やる奈「んっ…いいの?///」ナデラレナデラレ




やる奈「………///」ナデラレナデラレ




やる奈「……ありがとう○○……////」

そう言って目を閉じて、引き続き○○を抱き締めるやる奈であった…


返事30‐3
返事30‐2