●ツルッ、ドボーンッ!!(なんと、○○は近くの小さな泉に足を滑らせ落ちてしまった…。そしたらその泉から一人の女性がやらない夫達の前に現れた!)
妖精「私はこの泉の妖精…、貴方達が落としたのは…この人ですか?」(見た目は○○だが…きれいなジャイアンのようなキラキラとした○○である)
クマー「うおおおっ!!
ゲロマブな妖精ちゃんが出てきたクマ――!!」キラキラ
やる「死語を言ってる場合かお!;」ビシッ
Y子「ちょ、ちょっと!これって正直に答えたら…!;」
やら「ああ…
俺達の○○が戻ってこない可能性が高いだろ、常識的に考えて…!;」
D子「…かといって、嘘をつくと…。」
できる夫「…これは困りましたね。」ウーン
YD子「…あれ?キル子お姉ちゃんがいないのだ〜っ。」キョロキョロ
(
ザパァッ!)
キル子「…○○さん…!大丈夫ですか…!?;」←ずぶ濡れ
○○「」
やる・やら・Y子・D子・できる夫・クマー「……………
えっ?」
キル子は
妖精を完全に無視して、泉から○○を助けたのだった
かい奈「な、なんちゅう掟破りな…;」
やる奈「でも凄くキル子ちゃんらしいと思うよ♪(
やべぇずぶ濡れのキル子ちゃん超エロい///)」ハァハァ
めぐる「凄い!凄いですよキル子さん!!」キラキラ
麻呂重「ぐぬぬ…;」
夜黒「(…姫様…お労しいです)」
●モミモミもペロペロもお気に召さないとは…ベア子はツンツンの方が好きだったか(ツンツン
ベア子「ひゃあっ!?なっ、何するんですか!!;///」バシッ
やる奈「違うよベア子ちゃん♪私達はベア子ちゃんの胸をつついてるんじゃなくて
アバラをつついてるんだよ♪」ツンッ
ベア子「ぁっ…!ってやる奈さんは完全に
アバラじゃない所をつついてるじゃないですか!!;///」バシィィッ
返事30‐4