名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ツルッ、ドボーンッ!!(なんと、○○は近くの小さな泉に足を滑らせ落ちてしまった…。そしたらその泉から一人の女性がやらない夫達の前に現れた!)

妖精「私はこの泉の妖精…、貴方達が落としたのは…この人ですか?」(見た目は○○だが…きれいなジャイアンのようなキラキラとした○○である)

クマー「うおおおっ!!ゲロマブな妖精ちゃんが出てきたクマ――!!」キラキラ

やる「死語を言ってる場合かお!;」ビシッ

Y子「ちょ、ちょっと!これって正直に答えたら…!;」

やら「ああ…俺達の○○が戻ってこない可能性が高いだろ、常識的に考えて…!;」

D子「…かといって、嘘をつくと…。」

できる夫「…これは困りましたね。」ウーン

YD子「…あれ?キル子お姉ちゃんがいないのだ〜っ。」キョロキョロ




ザパァッ!




キル子「…○○さん…!大丈夫ですか…!?;」←ずぶ濡れ

○○「」

やる・やら・Y子・D子・できる夫・クマー「……………えっ?




キル子は妖精を完全に無視して、泉から○○を助けたのだった




かい奈「な、なんちゅう掟破りな…;」

やる奈「でも凄くキル子ちゃんらしいと思うよ♪(やべぇずぶ濡れのキル子ちゃん超エロい///)」ハァハァ

めぐる「凄い!凄いですよキル子さん!!」キラキラ

麻呂重「ぐぬぬ…;」

夜黒「(…姫様…お労しいです)」


●モミモミもペロペロもお気に召さないとは…ベア子はツンツンの方が好きだったか(ツンツン

ベア子「ひゃあっ!?なっ、何するんですか!!;///」バシッ

やる奈「違うよベア子ちゃん♪私達はベア子ちゃんの胸をつついてるんじゃなくてアバラをつついてるんだよ♪」ツンッ

ベア子「ぁっ…!ってやる奈さんは完全にアバラじゃない所をつついてるじゃないですか!!;///」バシィィッ


返事30‐4
返事30‐3