名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●「………いよっしゃァァァァ!!勇なま123全部終わったァァァ!!……うん、23はじゃしんとファット先生安定だね。」刀を携えるようになってから三週間近く経つ。和服は外にでたら少し寒いけど、動きやすい。だから割りと気に入っている。それで今、ネトゲ廃人予備軍時代の名残である……所謂積みゲーって奴を消化している。一人でやるゲームも最高だけど、こう、男性陣が一箇所に集まって雑談しながらするゲームがこんなにも楽しいとは夢にも思わなかった。「さてと……次は趣向を変えてSKYRIMでも、っとその前に、少し外の空気を吸ってくる。」
〜船の外〜
「……涼しい。」最近、めぐるちゃんとキル子ちゃんの様子がおかしい。俺が船の外にいたら大抵傍にいる。めぐるちゃんは突進してきて、キル子ちゃんは音もなく後ろに居る。「此処にきても何もないぞ、キル子ちゃん。めぐるちゃん。」

キル子「!;」ギクッ




キル子「……よく…気配を殺していたのに気付きましたね…;」

めぐる「本当ですか?何もないんですかっ?○○さんが突然破壊神様になっちゃったりしませんかっ!?;」

?「破壊神さま、裏ストーリーもクリアしましたか?もしもクリアしていないのでしたらまだ終わったとは言えませんよ!」

キル子「!?い、今の声は…!?;」キョロキョロ


●午前3時に 急に入るスイッチ
夜中のテンションか…

やる奈「…午前3時…急に入るスイッチ…」

やる奈「夜中のテンション…HOTな夜のマル秘ドリンク…」




やる奈「これは間違いなくオn(ry」

やる「言わせねぇお!?;」ビシッ

D子「…。」




D子「…MAKIさん…『昭和ノワール』以降新曲が無い気がする。

麻呂重「『メガネ歌謡』は18よりも前に歌った曲だし、『ホンキートンク』は家庭用版14の曲でおじゃるからのう。」


壁殴り高校始めました


返事31‐4
返事31‐3