●やる奈さん……その笑顔は反則ですよ///……ん？どこからか視線を感じる気が……まあ……良いです（なでなで）

キル子「………。」ｼﾞｰｯ

やる奈「（…うん、その通りだよ○○…///）」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ

やる奈「（実は○○が私を抱き締めた時から、キル子ちゃんが生気を消して見ているんだよ♪///）」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ

キル子「………。」ｼﾞｰｯ

やる奈「（…流石の私もちょっと怖いから、教えられないけどね♪;///）」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ

やる奈「（今頃キル子ちゃんの脳内は猟奇的な事になってるんだろうなぁ…うーん、どうしよう…;///）」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ

キル子「………。」ｼﾞｰｯ




キル子「（…いいなぁ…）」ｼﾞｰｯ


●フフ…ホントに可愛いなぁできない子は。ｷﾞｭｯﾅﾃﾞﾅﾃﾞ（膝に乗せたできない子を抱きしめ撫で回す）

D子「ちょ、やめ…;//」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ

やる奈「●REC」ﾆｺﾆｺ

D子「…！や、やる奈…撮らないで…！;///」ﾅﾃﾞﾗﾚﾅﾃﾞﾗﾚ

やる奈「やだ♪だってお姉ちゃん可愛いんだもん♪///」ﾆｺﾆｺ


●女性陣に見抜きさせてもらえないでしょうか？


返事32‐4