名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

フサギコ「やあ。拍手の返事その33だよ。」キラキラ

フサギコ「今回は4月4日から4月8日までの拍手に返事をするからね。」キラキラ


●キングとマン2を持ってただと…
ならば、二つ呪いをかけておこう……
1、ボンバーマン2のパスワードを一文字間違える呪い
2、ボンバーキングの爆弾の爆発時間が半分になる呪い(実質詰み)

ボン「何という事をッ…!1はまだいいとして、2はゲームとしてマトモに遊べないじゃないかッ!;」ガビーン

めぐる「ただでさえ爆発するまでが短いのに…!これじゃあ置いただけでナイトさんが確実に死ぬじゃないですかー!やだー!;

D子「…。」




D子「…どうでもいい事だけど…キングとマン2と言われて一瞬ウルトラマンの事かと思った。」


やる夫のベッドの下に潜入する


おまたせ!醤油しかなかったんだけどいいかな?


●「ごっくん」?
うーん…やる奈ちゃんの友達ですか?

やる奈「ううん♪そうじゃなくて…」

D子「………。」ゴゴゴゴゴゴ

やる奈「…!そ、そそそうだよ!『ゴルベーザ』って名前なんだけどね!私は『ごっくん』って呼んでるんだ!;」アセアセ

やる「ゴルベーザと友達って、嘘にしても出来が悪すぎるお!;」ガビーン

やら「と言うかゴルベーザをごっくんと呼ぶ奴はいないだろ…常識的に考えて…;」


返事33‐2
返事33