●やらない子クッソ可愛いって、それ一番言われてるから。喉乾かない?アイスティーしかないけど
Y子「言われてるって……
○○は一番言ってくれないの?」
Y子「………。」
Y子「
………!!;///」←自分が凄く恥ずかしい事を言ってしまった事に気付いた
Y子「な、なななんでもない!忘れて忘れてっ!アイスティー?
別にいらないからとにかく忘れて!!;///」アセアセ
●○○が「モテたい、いやねーなww」と鈍感発言をした夜の食卓。みんなが揃って食べてるなか、
○○「うーん」
○○はとてもとても唸っていた。みんなが不思議そうに○○を見ると、
○○「みんな。今思ったんだけど」
次の瞬間、○○は発言をした。
○○「――この中に数人からモテてるやつが居るらしいんだけど、誰なんだ?(本気で疑問に思ってる顔)」
クマー「
は?(威圧)」
かい奈「
何を寝ぼけた事言うとるんやワレ…(低い声)」ガタッ
めぐる「か、かい奈ちゃん?;」ビクッ
やんの香「それはやっぱり
姉御じゃないですかね!姉御は誰からも好かれますから!」
やんねえ香「そ、そんな事ねぇよ…気のせいだろ//」テレテレ
めが音「
ホモにモテてるのはボンバー男さんですよ♪(屈託の無い笑顔)」ニコッ
ボン「
やめたまえ。やめたまえ。(切実)」
やる奈「それにしても数人にモテてる人って誰だろうねぇ?私には分かんないや♪(すっとぼけ)」
Y子・D子・麻呂重「………。」ジトーッ
キル子「………。」
キル子「…モテている人の事は、分かりませんが…。」
キル子「…
慕われているのは…その…
間違いなく○○さん…じゃないでしょうか…;//」
やら「ああ、それはそうだろうな…(
あざといなさすがキル子あざとい)」
返事33‐3