名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●やらない子クッソ可愛いって、それ一番言われてるから。喉乾かない?アイスティーしかないけど

Y子「言われてるって……○○は一番言ってくれないの?

Y子「………。」




Y子「………!!;///」←自分が凄く恥ずかしい事を言ってしまった事に気付いた

Y子「な、なななんでもない!忘れて忘れてっ!アイスティー?別にいらないからとにかく忘れて!!;///」アセアセ


●○○が「モテたい、いやねーなww」と鈍感発言をした夜の食卓。みんなが揃って食べてるなか、
○○「うーん」
○○はとてもとても唸っていた。みんなが不思議そうに○○を見ると、
○○「みんな。今思ったんだけど」
次の瞬間、○○は発言をした。
○○「――この中に数人からモテてるやつが居るらしいんだけど、誰なんだ?(本気で疑問に思ってる顔)」

クマー「は?(威圧)

かい奈「何を寝ぼけた事言うとるんやワレ…(低い声)」ガタッ

めぐる「か、かい奈ちゃん?;」ビクッ

やんの香「それはやっぱり姉御じゃないですかね!姉御は誰からも好かれますから!」

やんねえ香「そ、そんな事ねぇよ…気のせいだろ//」テレテレ

めが音「ホモにモテてるのはボンバー男さんですよ♪(屈託の無い笑顔)」ニコッ

ボン「やめたまえ。やめたまえ。(切実)

やる奈「それにしても数人にモテてる人って誰だろうねぇ?私には分かんないや♪(すっとぼけ)」

Y子・D子・麻呂重「………。」ジトーッ

キル子「………。」




キル子「…モテている人の事は、分かりませんが…。」

キル子「…慕われているのは…その…間違いなく○○さん…じゃないでしょうか…;//」

やら「ああ、それはそうだろうな…(あざといなさすがキル子あざとい)」


返事33‐3
返事33‐2