ドヤが夫「よう、拍手の返事その34…
だろっ?」ドヤッ
ドヤが夫「今回は4月9日から4月15日までの拍手に返事をする…
だろっ?」ドヤッ
●(○○はやる奈とめぐるの胸を失敗はあったものの、確実に大きく出来た。ならば元々大きい相手は?と○○はキル子の所へと向かう。)
…という事が前にあって今回はキル子で試してみようと思って来たんだ。んな訳で早速♪(ムニュッ
―翌日、やる実並みにブルンブルンしたキル子の姿があった。―
やる奈「キール子ちゃん♪」ムニュッ
キル子「ひゃっ!?;///」ビクッ
やる奈「!」
やる奈「(あ、あれ…?何これやる実のおっぱい?)」タプタプ
やる奈「(でもこの感触はキル子ちゃんのだし…あれぇっ??)」モミモミ
キル子「っ…ぁ…やる奈さん…;///」プルプル
●「ゴルベーザ」で「ごっくん」か、仲良しなんですね。
やる奈ちゃんの友達ならきっといい人ですね。
是非一度お会いしてみたいです(ニコニコ)
やる奈「へっ!?え…えーっとね!『
ごっくん』は
月で寝てるから、会おうにも会えないんだよ!;」
やる奈「私も久しぶりに会いたいんだけどねー、月で寝てるんじゃしょうがないよねー…アハハ…♪;」
D子「…。」
D子「(…やる奈…
面白い…)」ジーッ
●
キル子の写真を待ち受けにする返事34‐2