名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●そろそろワード集(裏)みたいなエロ分も欲しいのぅ。個人的には麻呂たんややらない子とか・・・・

地味子「麻呂たんって、麻呂重さんのお父さんの事ッスか?

地味子「……という冗談は置いといて、そろそろエロに走っても良い気は前々からしていますね。」

地味子「麻呂重さんは圧倒的に画像不足ッスけどね。私もですけど。



【戦から離され寛ぐ○○】

んー…焼肉ンマーイv(ムグムグ)
お、夜黒だ。ヘイブラザー、焼肉食おうぜー。…豚肉だけど
―一緒に焼肉中…―
ところでさ、夜黒の姿をした別人と、夜黒の気を何の用心も無く垂れ流してた兵が居たんだけど…別に影武者を使わんでいいじゃん。戦だったのにココに居るとか俺の監視だろ?さすが忍者きたない(ムグムグ)

俺はただお荷物になるのがめっちゃ嫌でさ、人間の枠からはみ出たんだよ。姫の為にな。(ムグムグ)

―どこからともなく矢文が届く。―

お、戦果報告だ。(パサッ

…辛勝じゃねえか。
姫には死なれたくねえ。お前も死なれたくないだろ?次から俺を出せ。

夜黒「………。」

夜黒「俺は忍者ではないが、そんな事はどうでもいい。」

夜黒「お前を戦に出すか出さないかを決めているのは俺ではない…姫様だ。」

夜黒「そんなに戦をしたいと言うのなら、姫様に直談判するといい。」ガタッ

夜黒「…もっとも、今のお前を姫様は戦には出さないだろうがな。」スタスタスタ

夜黒「………。」ピタッ




夜黒「○○…今ならまだ十分間に合う、人間の枠へと戻れ。

夜黒「それがお前の姫様にしてやれる、最善の事だ。」シュバッ


返事34‐3
返事34‐2