名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●ショタ○○「あー!壁殴り代行だー!」

ショタ○○「ねぇねぇ、お手々は痛くならないのー?お母さんとお父さんも壁殴り代行だったのー?」

壁殴り「………。」

壁殴り「昔は手が痛くて仕方がなかったが、拳を重点的に鍛え上げたからもう痛くない。」

壁殴り「両親は壁殴りをしていない…俺が壁殴り代行の一代目だ。

めぐる「なるほどなるほどー。」メモメモ

かい奈「…メモするような話なん?;」


●【女○○、家庭内拉致に遭う】

段ボールの中は落ち着くわ…
やっぱりココがいちば…ZZZ…
(ドスッ ガラガラガラガコンッ)

んー、寝ちゃ…ファッ!?何でやる奈ちゃんの部屋に!?しかもこの服何!?下着もピッタリだよ!?ちょっ、鍵掛けて退路断つなし!
満足するまで帰さない…?うぅーっ…
もう…好きにしてよ…(タユンッ)

やる奈「(ゴクリ…)そっ、それじゃあ早速…♪;///」ドキドキ

やる奈「………。」




やる奈「(ちょっと待って私、これって○○嫌がってない?)」

やる奈「(いや、確かに今は嫌がってると言うか諦めてる感じだけど…)」

やる奈「(諦めさせてまでする事なのかな?コレ)」

やる奈「(と言うか本当に大好きな○○にする事じゃないよね、コレ…)」

やる奈「(…どうしよう…嫌われるじゃん、こんな事したら○○に嫌われるじゃん…)」フルフル

やる奈「(……や、やだ…やだよ…○○に嫌われたくないよ……)」ジワッ


返事34‐6
返事34‐5