●ショタ○○「あー!壁殴り代行だー!」
ショタ○○「ねぇねぇ、お手々は痛くならないのー?お母さんとお父さんも壁殴り代行だったのー?」
壁殴り「………。」
壁殴り「昔は手が痛くて仕方がなかったが、
拳を重点的に鍛え上げたからもう痛くない。」
壁殴り「両親は壁殴りをしていない…
俺が壁殴り代行の一代目だ。」
めぐる「なるほどなるほどー。」メモメモ
かい奈「…メモするような話なん?;」
●【女○○、家庭内拉致に遭う】
段ボールの中は落ち着くわ…
やっぱりココがいちば…ZZZ…
(ドスッ ガラガラガラガコンッ)
んー、寝ちゃ…ファッ!?何でやる奈ちゃんの部屋に!?しかもこの服何!?下着もピッタリだよ!?ちょっ、鍵掛けて退路断つなし!
満足するまで帰さない…?うぅーっ…
もう…好きにしてよ…(タユンッ)
やる奈「(ゴクリ…)そっ、それじゃあ早速…♪;///」ドキドキ
やる奈「………。」
やる奈「(ちょっと待って私、これって○○嫌がってない?)」
やる奈「(いや、確かに今は嫌がってると言うか諦めてる感じだけど…)」
やる奈「(諦めさせてまでする事なのかな?コレ)」
やる奈「(と言うか本当に大好きな○○にする事じゃないよね、コレ…)」
やる奈「(…どうしよう…嫌われるじゃん、こんな事したら○○に嫌われるじゃん…)」フルフル
やる奈「(……や、やだ…やだよ…○○に嫌われたくないよ……)」ジワッ
返事34‐6