名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●(ステルス○○が増殖?しかし…)

○○「…」トテトテ
ギャル実「〜♪」トテトテ

○○「あ、ギャル実ちゃんヤッホー」
ギャル実「あら○○、珍しいわね」
○○「リトツハとちょっとしたテストをしに来たんだ」
ギャル実「?」
○○「まぁそこらへんは本人が話してくれるよ」
ギャル実「…???」
○○「またねー」トテトテ

ギャル実「行っちゃった…っと忘れ物…」ピッ シュンッ
○○「やぁギャル実ちゃん、しばらくぶり。」ニッコリ
ギャル実「えっ!?;さっき通り過ぎ…えぇっ?;」
○○「ん?通り過ぎた?白昼夢でも見てたのか?」
ギャル実「ちゃんと起きてたわよ;」
○○「不可解な事があるモンだねぇ…それじゃ俺はできる夫にゲーム返すからこの辺で」トテトテ

ギャル実「今日は何なのよ一体…;」
○○「お、ギャル実じゃん。そんなSAN値が減った顔してどうした?」
ギャル実「もう嫌ぁぁぁ!」ダッ

○○「あっ、ちょっ…」
○○「…」クルッ
○○A「…」スッ
○○B「…」スッ

○○x3「帰るわ。アイツら可愛いな、リトツハ。」

監視カメラの映像が一瞬だけ乱れ、回復した時には○○の姿はもう居なかった。

リトツハ「………。」

リトツハ「…だからお前は重傷を負ってるのか。」

できる夫「…はい…ギャル実さんに八つ当たりされました。」ボロボロ

リトツハ「そうか。」

できる夫「…○○さんは知らないんです…ギャル実さんの可愛らしい部分しか…。」ボロボロ


やる奈の胸に顔を埋める


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返事35‐3
返事35‐2