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拍手の内容が長くなってしまう事を気にしている○○●○○が爆弾を投下した翌日。
○○「あだまいだい…おれきのうなにしたっけ…おぼえてねえ」←二日酔い
D子「…。」
D子「…私も覚えてない…喉も痛いし…;」ズキズキ
Y子「昨日はどうしたのかしら、私達…;」ズキズキ
麻呂重「ううむ…分からぬでおじゃる…;」ズキズキ
キル子「………;//」
やる奈「…私…血を残すのなら…○○さんと…」ボソッ
キル子「
っ…!!;///」カアアッ
やる奈「(フフッ♪やっぱり覚えてるんだ♪)」ニコニコ
●○○「…。」←ちくわ所持
○○「……。」
○○「………。」
○○「♪」←何か閃いた
ボンバー男が起きる少し前に部屋に忍び込み、ちくわで頬をピタピタと叩いて起こす○○の姿があった。
ボン「んッ…んん…んッ!?;」ゾワッ
ボン「
うわあああああッ!??;」ズサァァァッ
ボン「…なんだ、ちくわか…よかったッ…;」ハァッハァッ
めが音「
一体何だと思ったんですかねぇ(ゲス顔)」
返事36‐7