名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

拍手の内容が長くなってしまう事を気にしている○○


●○○が爆弾を投下した翌日。
○○「あだまいだい…おれきのうなにしたっけ…おぼえてねえ」←二日酔い

D子「…。」

D子「…私も覚えてない…喉も痛いし…;」ズキズキ

Y子「昨日はどうしたのかしら、私達…;」ズキズキ

麻呂重「ううむ…分からぬでおじゃる…;」ズキズキ




キル子「………;//」

やる奈「…私…血を残すのなら…○○さんと…」ボソッ

キル子「っ…!!;///」カアアッ

やる奈「(フフッ♪やっぱり覚えてるんだ♪)」ニコニコ


●○○「…。」←ちくわ所持
○○「……。」
○○「………。」

○○「♪」←何か閃いた


ボンバー男が起きる少し前に部屋に忍び込み、ちくわで頬をピタピタと叩いて起こす○○の姿があった。

ボン「んッ…んん…んッ!?;」ゾワッ

ボン「うわあああああッ!??;」ズサァァァッ




ボン「…なんだ、ちくわか…よかったッ…;」ハァッハァッ

めが音「一体何だと思ったんですかねぇ(ゲス顔)


返事36‐7
返事36‐6