名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●今の俺達から…
キル子かわURYYYYYッ!!!
最高の『萌え』ってヤツだッ!
ふぅ…また、シてしまった…

キル子「!○○さん…!?;」ギョッ

キル子「どうしたんですか…!?『頭が掻き毟られてる』じゃないですか!!;」

やる奈「頭を掻きたくなるほどキル子ちゃんが可愛いって事だよ♪」ボリボリボリボリ

D子「…掻かない掻かない。」ガシッ


●今日は誕生日だぜー

クマー「マジかクマ――!?一日過ぎたけどおめでとうクマ――!!」グッ

めが音「お祝いに『オプーナを掘る権利書』をあげますね!」ニコッ

オプーナ「………。」ビリッビリッ

めが音「ああっ!なんてことを!;」ガビーン


●輝夜のコスプレも似合うとかキル子さんのスペック高すぎる。FFTで言えばオルランドゥレベル。

地味子「それでも主人公はやる夫さんとやらない夫さんッスよ。圧倒的にキル子さんの方が人気がありますけどやる夫さんとやらない夫さんが主人公ッス。」

やる「『圧倒的に』とか言うなお!;」ガビーン

やら「でも事実だろ…常識的に考えて…;」




デデデ「なぬ!?もう終わりか!?ワシのファンレターはどうしたんだゾイ!?」

エスカルゴン「んなもんあるわけないでゲしょうが。」

デデデ「貴様ーっ!ワシに嫉妬してファンレターを隠しおったな!!」グイイイッ

エスカルゴン「あがががっ!だから来てねぇって言ってんだろやめろ離せ!!;」バシバシ


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返事36‐9