●ショタ○○「ねぇ、やんねえ香お姉ちゃん。もし、将来ボクが大きくなってお姉ちゃんを守れるくらい強い男になれたら…ボクのお嫁さんになってくれる?」
やんねえ香「はははっ…ああ、いいぜ。」ポンッ
やんねえ香「でもアタシを守れる位って事は、アタシと同じかそれ以上に強くならないといけないからなー。かなり大変だぞー?」ナデナデ
やんねえ香「まあ、本気でアタシをお嫁さんにしたいならさ、頑張りなよ。」ニコッ
―
そして十年後、逞しい体の10代後半の男とツンツン頭でスタイル抜群な20代後半の女が結婚したとかなんとか…―
やんの香「
そんなオカルトな展開ありえないですから(震え声)」
●あれ…?輝夜様ご本人ですか?なんてねw
うん、似合い過ぎるし輝夜姿のキル子が可愛い過ぎてたまらないぜ…!(ぎゅー…)よし、やる奈よ、一緒にこのキル子をお持ち帰りしようw(提案)
23日の朝、仕事前に今の俺達で輝夜キル子の姿を見たらいつも以上に仕事にやる気が出たのは秘密w頼んだ絵を描いて下さり、ほんとに感謝ですwありがとうございます!保存しないと損ですねwbyココリコ
やる奈「
まずは私の部屋に連れて行こっか♪」キュピーン
キル子「ふ、二人共…!お、落ち着いて下さい…!;///」カアアッ
地味子「いえいえ、私達も
五ヶ月ぶりにキル子さんが描けて満足ッス。」
地味子「実はこのキル子さんは
2枚目で、
1枚目はキル子さんに見えないからボツになったんですよ。
髪を描くのって難しいッス。」
返事37‐3