●やらない子ちゃんに怖い話を怖くなく話すことしかできない俺が怪談話をしよう！
ある夏の日か、秋の日かどっちかの時の話なんだが。
ヒュードロで有名なトンネルにゴーしたら、後ろからギャーってなってドンドコしながらビューンしたんだがギューンって来るんだよ。
結局バーンってなって助かったのだが、今でも赤い人形の恨めしげな顔が鏡に映るんだよ。

Y子「…確かに私の為に途中まで怖くなく話してくれたわね、ありがとう。」




Y子「それじゃあ私、これからは○○が鏡の前にいる時は絶対に鏡を見ないようにするわね♪」ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ

やる実「あはは！血管が浮き出ちゃってるよやらちゃん！;」ｶﾞｼｯ


●とあるエロゲで同人のとこでこのゲームに出て来るキャラはみんな18歳いかの○学生だからあーんしんしてプレイしてね！お兄ちゃんと言うのがあります。まぁどこのゲームとは言えませんがワード集見てたら18歳ネタがあり、言いたくなった

ベア子「何というアジの…いや、ロリの開き直りっ！！;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

バック「待て、ベア子…もしかしたら18歳以下の大学生かも知れんぞ。」

地味子「大学生じゃないと思うッスけどね、何となくですけど。」


●星のフームたんは俺の嫁


返事37‐7