ムスカ「拍手の返事その38だ。」

ムスカ「今回は4月29日から4月30日までの拍手に返事をした。」

ムスカ「このまま進め、光は常に雲の渦の(ry」


●俺がパンツだ


●やる奈さん……（当店ではファミチキは置いておりません……ではなく……わかりました）
キル子さん……少し失礼しますね（抱き寄せる）
キル子「あっ…！？;///」ﾎﾟﾌｯ

キル子「………;///」




キル子「（……○○…さん…///）」

キル子は落ち着いた…どうやら安心と幸福で満たされているようだ

やる奈「（ナイス、○○♪）」ｸﾞｯ


●（めが音の唇を奪う）
何のつもりって言われたら、その、どうしてもキスしたかった。なんでしたかったって言うと、その、好きだったからなんだ。…我慢、できなかった。

めが音「そっ…そうなんですか…;//」

めが音「………;//」

めが音「あー、まさかとは思いますが…;//」ｺﾎﾝ

めが音「…やる奈さんやキル子さんよりも好き…なんて事はないですよね…？;//」


返事38‐2