名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●5月…時が経つのは早いねー
心配なのは五月病のみ…
まぁ春夏秋冬やる気ないけどねww
同人誌あさったりとか腐った絵を描いたりとか…
そうだ…!
デビル夫、家にきてモデルになってよ!
絶対、いいと思う!

デビル夫「…絵のモデルってアレだろ?動かずにジッとしてなきゃ駄目なんだろ?」

デビル夫「だったら俺には無理だな、ジッとしてなんかいられる性分じゃねぇからな。」

めが音「私が頼んだ時と同じ事言ってるし!どんだけ絵のモデルになるのが照れ臭いんだよこの照れ悪魔は!!」バンバン

めが音「まあ絵のモデルに羞恥心があった方が私は捗るんですけどね!!(ドS発言)」ニッコリ

デビル夫「…お前の絵のモデルにだけはなりたくねー…;」


●ぐぁぁぁキル子の下半身からでる黄金の聖水を飲まないと鳥インフルエンザになってしまう・・・・助けて・・・・

キル子「そっ…そんな…;」ガビーン

キル子「…で、でも…私の下半身からどうやって黄金の聖水を出せばいいのか…私には全然…;」オロオロ

やる奈「…キル子ちゃんキル子ちゃん。」チョイチョイ

キル子「…?やる奈さん…?」

やる奈「ちょっと一緒に私の部屋に来てくれるかな?」スタスタ

キル子「…は、はい…分かりました…。」スタスタ




・・・・・・・・




やる奈「フフ♪お待たせシマウマ♪」スタスタ

キル子「………;///」

やる奈「はい○○♪キル子ちゃんの黄金の聖水だよ♪」スッ

そう言ってやる奈は○○に黄金色の水が入ったペットボトルを渡した

やる奈「いやー♪手に入れるのに苦労したよ♪」ヤレヤレ

キル子「………;///」

スカでトロな事が嫌いなやる奈が○○に渡したキル子の黄金の聖水は本物なのか…?それはやる奈とキル子にしか分からなかった…


返事39‐6
返事39‐5