●
主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました●壁|ωФ)
…やはり私の目に狂いはなかった
猫な皆めっちゃ可愛い。なでなでしたい。猫耳無くても可愛いけどさらに可愛い。これが萌えか。何故逃げたあの時の私、ここにいると撫でられない。絶望した。ちくしょう。
その時!絶望に打ちひしがれている○○の前に猫耳(
の付いた被り物を被っている)幼女が現れた!
YD子「○○、どうしたのだ〜?」
めぐる「…あれっ?さっきまでできる子ちゃんの猫耳って
4つありませんでしたか?」
かい奈「あれならウチが外してあげたんや。きっと○○が間違うて付けたんやろうな(
アカン、猫耳のめぐめっちゃかわえぇ…///)」ドキドキ
●やる奈さん……そのようにプニプニすると起きてしまいますよ
キル子さん……これは予想外ですが……気持ちよさそうに眠ってますね
やる奈「そうだねぇ…♪それにしても良い匂いだなぁ…♪」スンスン
キル子「ん…///」ピクッ
キル子「
んー…○○さぁん…ダメですよぉ…///」ムニャムニャ
やる奈「………。」
やる奈「(
夢の中でまで○○とイチャイチャしてるとは…何てうらやまけしからん…)」ジーッ
返事41‐3