名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●え?聞こえてた?!

あ〜//…とりあえず恥ずかしいから眺めるのはやめる//

しかしこの気持ち…まさしく恋!…なのか?(鈍感)

Y子「…私に聞かれても分からないわよ。」




Y子「(この鈍感ぶり…分かってはいるけど先が思いやられるでしょ、常識的に考えて…;)」ジーッ


●(めが音の唇を奪う)
め、めが音ーっ!?大丈夫か!?
と、とりあえず、めが音の部屋にまで運ばなきゃ…!


よし、ベッドにまでは運んだけど…あのホモォとか言ってた生き物はなんだったんだろう?

地味子「あれはこの世に生きる腐女子達の思念体ではないでしょうけど、不可思議な存在であるのは間違いないッスね。」

地味子「それで、これは私の個人的な…所謂『女の勘』ってやつですけど…。」

地味子「なんて言うか…嫉妬したんじゃないッスかね、めが音さんに。」

地味子「あの生物にそんな感情があるのかは分かりませんが、私はそんな気がするッス。」


返事41‐5
返事41‐4