●え?聞こえてた?!
あ〜//…とりあえず恥ずかしいから眺めるのはやめる//
しかしこの気持ち…まさしく恋!…なのか?(鈍感)
Y子「…私に聞かれても分からないわよ。」
Y子「(
この鈍感ぶり…分かってはいるけど先が思いやられるでしょ、常識的に考えて…;)」ジーッ
●(めが音の唇を奪う)
め、めが音ーっ!?大丈夫か!?
と、とりあえず、めが音の部屋にまで運ばなきゃ…!
よし、ベッドにまでは運んだけど…あのホモォとか言ってた生き物はなんだったんだろう?
地味子「あれは
この世に生きる腐女子達の思念体…
ではないでしょうけど、不可思議な存在であるのは間違いないッスね。」
地味子「それで、これは私の個人的な…所謂『
女の勘』ってやつですけど…。」
地味子「なんて言うか…
嫉妬したんじゃないッスかね、めが音さんに。」
地味子「あの生物にそんな感情があるのかは分かりませんが、私はそんな気がするッス。」
返事41‐5