●やる奈さん……どうしたのですか?キル子さんをジッと見ていますが……
キル子さん……何の夢を見ているのでしょうか……僕が出ていることはわかりましたが……
やる奈「んー、そうだねぇ…」ジーッ
キル子「…んー…」モゾモゾ
キル子「
…ダメですってぇ…○○さぁん…くすぐったいですよぉ……///」ムニャムニャ
やる奈「………。」
やる奈「
楽しい夢を見てると思うよ♪」ニッコリ
●やんねえ香さん、私を弟子にしてください!貴女のような強い女になりたいです!
やんねえ香「『
弟子』、かぁ…弟子はちょっと…なぁ…。」
やんの香「そうですよ、姉御が私以外の誰かを弟子にするわけないじゃないですか♪」ドヤァ
やんねえ香「…アタシは○○を弟子にするよりも…その…『
友達』になりたいんだよな…;//」ポリポリ
やんの香「
あびばぁっ!?;」ガビーン
●大変な時は…の○○
地味子「大丈夫ッスよ。
私達は皆さんが思ってるほど多忙じゃないと思いますから。」
地味子「それに、
本当に忙しくなったら近況報告すらままならないでしょうからね。」ハハハ
地味子「…ストレス解消ですか…そうですね…」
地味子「
マジレスするとこうやって○○さんとお話するのが、私達のストレス解消法ですよ。」ハハハ
返事42‐3