名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●やる奈「○○ー?いるー?」ガチャッ

○○の部屋に当人は居なく、メモが一枚だけあった。

【キル子のほっぺはきめ細かくサラサラで生乳はモチモチぷるぷる】

やる奈「…」キョロキョロ サッ

タタタ…パタンッ


○○「…」コソッ

○○「…計画通り」ニヤッ

・・・

やる奈「んっふっふー♪キールー子ちゃん♪」プニッ

キル子「んっ…!?や、やる奈さん…?;」

やる奈「…キル子ちゃんのほっぺた、きめ細かくてサラサラしてるね…(○○の声マネ)」プニプニ

キル子「えっ…?;//」ドキッ

やる奈「(と、すかさず後ろに回り込んで片手を谷間に突っ込む!)」クルッヒュンッスルスルッ

キル子「ひっ!?な、何を…!?;」ビクッ

やる奈「………。」モミッ

キル子「あっ!?;」ビクッ

やる奈「」モミモミ

キル子「ぁ…や、やる奈さん…やめ…;///」カアアッ

やる奈「…キル子ちゃんの胸…モチモチしてプルプルして気持ち良いよ…(○○の声マネ)」ボソッ

キル子「あっあ…!そ、その声はやめて下さい…!;///」ピクン

やる奈「…その様子だとキル子ちゃんは、本当に○○とお楽しみ済みみたいだね。」モミモミ

キル子「ぇ…?な…何の話ですかぁ…??;///」ハァッハァッ

やる奈「だからぁ…キル子ちゃんは○○とHしたんだねって言ってるんだよ♪」ニッコリ

キル子「……………。」

キル子「え…えええええええっ!??;////」ガビーン




やるヱ「今回はここまでだよ!じゃ、またねーっ!」

[拍手]に戻る
返事42‐7