●やる奈「○○ー?いるー?」ガチャッ
○○の部屋に当人は居なく、メモが一枚だけあった。
【キル子のほっぺはきめ細かくサラサラで生乳はモチモチぷるぷる】
やる奈「…」キョロキョロ サッ
タタタ…パタンッ
○○「…」コソッ
○○「…計画通り」ニヤッ
・・・
やる奈「んっふっふー♪キールー子ちゃん♪」プニッ
キル子「んっ…!?や、やる奈さん…?;」
やる奈「
…キル子ちゃんのほっぺた、きめ細かくてサラサラしてるね…(○○の声マネ)」プニプニ
キル子「えっ…?;//」ドキッ
やる奈「(と、すかさず後ろに回り込んで片手を谷間に突っ込む!)」クルッヒュンッスルスルッ
キル子「ひっ!?な、何を…!?;」ビクッ
やる奈「………。」モミッ
キル子「あっ!?;」ビクッ
やる奈「」モミモミ
キル子「ぁ…や、やる奈さん…やめ…;///」カアアッ
やる奈「
…キル子ちゃんの胸…モチモチしてプルプルして気持ち良いよ…(○○の声マネ)」ボソッ
キル子「あっあ…!そ、その声はやめて下さい…!;///」ピクン
やる奈「…その様子だとキル子ちゃんは、本当に○○と
お楽しみ済みみたいだね。」モミモミ
キル子「ぇ…?な…何の話ですかぁ…??;///」ハァッハァッ
やる奈「だからぁ…
キル子ちゃんは○○とHしたんだねって言ってるんだよ♪」ニッコリ
キル子「……………。」
キル子「え…
えええええええっ!??;////」ガビーン
やるヱ「今回はここまでだよ!じゃ、またねーっ!」
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