名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●バカ?!(変に地獄耳)やらない子にフラれた…フラれたなら諦めるしかないだろ、常識的に考えて…だが非常識な事も考えろってリトツハが言ってた!だから俺は今からやらない子を押し倒す!(ビシッ!)

Y子「そんな事が許されるわけないでしょ!常識的に考えて!;//」ビシッ

ドサッ

Y子「………。」




Y子「(お、押し倒された…こんな簡単にっ…!;)」ガビーン


●洗脳されてできない子に会う…『これは誘ってるのか?自らたくしあげるなんて!だが体が動かない悲劇!』(無表情で涙を流す)

D子「…。」

D子「(…よかった…まだ○○の意識はあるみたいだ…)」




D子「(……なんで涙を流してるのか、よくわからないけど)」


●キル子………助け……て……(何者かに襲われ血まみれの○○)

キル子「………。」




キル子「………○○…さん…?」

キル子「○○さん?大丈夫ですか?○○さん?一体何があったんですか?まさか誰かに襲われたんですか?だとしたら誰に襲われたんですか?○○さん?相手は人間ですか?人間じゃないんですか?名前は?顔は?服装は?声は?」

キル子「どうやって殺しますか?殴りますか?蹴りますか?投げますか?絞めますか?折りますか?千切りますか?

キル子「あっ…トドメは○○さんが刺したいですよね?分かりました、出来る限り生きた状態で○○さんの目の前に持って来ますね♪

キル子「私も殺すなら○○さんと二人で殺したいですからね…♪二人で○○さんを襲った方を協同作業でなぶり殺したいです…♪///

○○「………。」

○○「!?」ハッ

キル子の話を聞いている間に、○○の体の傷は何故か全て塞がっていた

○○「………;」

もしかしたら自分はとんでもない子を好きになったのかも知れない…無傷になった体を見ながら、○○は思った


返事43‐3
返事43‐2