名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●○○「うーぃ外は寒かったなーっと」ガララ

○○「…?誰か入った後か」

○○「まぁいいか」ザバッ ゴシゴシ

○○「(シャンプーしてる時って気配感じるよな…)」ワシャワシャ ザバァッ

○○「入浴剤入りか…真っ白だ」ザブッ

○○「上がる時に入れ替えといてやるかな…ん?赤くなった…?」

○○「変わった入浴剤だな…」←底を触って確かめようとする

\ムニュッ/

○○「ファッ!?;」ビクッ

引っ張り上げるとキル子が鼻血を出しながら気絶していた!

○○「あぁもうそれ俺かやる奈ポジションの芸当だから!;」

担いでバスタオルを巻きテキパキとのぼせと鼻血の応急処置を済ませ脱衣カゴを目にやる○○。

○○「あー…これじゃタオルと見間違うわ…」

タオルが入っているカゴの隣にキル子の白衣部分が綺麗に折り畳まれていた。

枕元にスマンと詫びを入れたメモとポカソ、鉄分入りウェハースを置き、風呂場の後始末に向かう。

・・・・・

キル子「」パチッ

キル子「…え…?あれ…?」ムクッ

キル子「…わ…私…確か…お風呂に入っていたんじゃ…?」キョロキョロ

キル子「……あれ…この飲み物って…。」ピタッ

キル子「………。」

キル子「……………。」




キル子「〜〜〜〜〜!!;///」ボンッ




どっかの河川敷

デビル夫「!!;

やんねえ香「?どうした?デビル夫。」

デビル夫「…い、いや、何でもねぇよ。」

やんねえ香「?そうか…それじゃあいくぞっ!」ビュンッ

デビル夫「(なんだ…?何かよくわかんねぇけど、スゲェ嫌な予感g)」

バキィッ!ヒュウウウウ…ドゴォッ!

デビル夫「」ピヨピヨ

やんねえ香「………えっ?」キョトン


返事43‐4
返事43‐3