●こちらスネーク。
やる夫の捕獲に成功した。
やる「うう…やらない夫じゃなくて俺を捕獲したのは
いいセンスだと思うお…」
やる「でも食べるのはやめてくれお…俺は見た目が饅頭なだけで
内部は人間と同じようなもんだお…絶対に美味しくないお…;」
●!っポロッ……うん、ありがとうやる奈…その気持ちだけでも凄く嬉しいよ。…ホントに優しいな。ナデナデ(一瞬やる奈を妹と重ねてしまう)
やる奈「んっ…♪優しいのは○○の事が好きだからだよ♪」ナデラレナデラレ
やる奈「…キル子ちゃんにもお姉ちゃんにも…
誰にも負ける気がしない位ね。」ボソッ
そう呟くやる奈の声は、いつもの緩さは一切なくとても凛々しかった。●
キル夫にダンボールを被せる●自分の額に内と書く
そして振り返りドヤァ…
めぐる「(うう…!
凄くツッコミたいけど、そんな得意気な顔をされたらとてもじゃないけどツッコめない…!;)」ウズウズ
かい奈「(『
内』
ってなんや…『
内』
ってなんや…!;)」ウズウズ
返事43‐7