名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●こちらスネーク。
やる夫の捕獲に成功した。

やる「うう…やらない夫じゃなくて俺を捕獲したのはいいセンスだと思うお…」

やる「でも食べるのはやめてくれお…俺は見た目が饅頭なだけで内部は人間と同じようなもんだお…絶対に美味しくないお…;」


●!っポロッ……うん、ありがとうやる奈…その気持ちだけでも凄く嬉しいよ。…ホントに優しいな。ナデナデ(一瞬やる奈を妹と重ねてしまう)

やる奈「んっ…♪優しいのは○○の事が好きだからだよ♪」ナデラレナデラレ




やる奈「…キル子ちゃんにもお姉ちゃんにも…誰にも負ける気がしない位ね。」ボソッ

そう呟くやる奈の声は、いつもの緩さは一切なくとても凛々しかった。


キル夫にダンボールを被せる


●自分の額に内と書く
そして振り返りドヤァ…

めぐる「(うう…!凄くツッコミたいけど、そんな得意気な顔をされたらとてもじゃないけどツッコめない…!;)」ウズウズ

かい奈「(『ってなんや…ってなんや…!;)」ウズウズ


返事43‐7
返事43‐6