●やらない夫お兄ちゃんがゲームばっかりしてて遊んでくれない……ショボーン
D子「…。」チョンチョン
D子「…○○…。」
D子「…私と『
マリオカート』…する…?」スッ
デビル夫「
お前もゲームかよ!;」ビシッ
●ベア子、ごめんね。ベア子r-18で検索しておかずにしました!
ベア子「どうしてそんな事を正直に言うんですか!いえ、正直なのは悪い事ではありませんけど…!;」
ベア子「…言われた私は恥ずかしいですよ!
凄く!!;///」フルフル
●気付いたか?
今っまさにッあなたは催眠術を受けている!
この俺によって!
(めが音の口調がやや変わっていること)
戻さなくて良いぞ!これがイイから
めが音「………。」
めが音「
ホ…ホンマに戻らんでええの?;//」
かい奈「
アカン!戻って!お願いやからすぐに戻って!!;」ガビーン
●みんなー!いつも拍手返信お疲れ様ー!
差し入れにジュース買ってきたよー!
夜黒さんもどうぞ!
そう言って畳を裏返し夜黒さんにジュースを差し出す○○。
突然のことに驚く夜黒さん。
冗談でやったのに、本当に床下にいて笑顔のまま内心パニくる○○。
無言で見つめあう二人。
謎の気まずい空気が流れた瞬間であった。 END
・・・・・夜黒「………。」
夜黒「」ゴクッゴクッ
夜黒「………。」
夜黒「(
…次からは天井に潜むか…)」
キテレツ?「今回はここまでだよ!それじゃあまたね!」
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