名前:やる夫 やらない夫(他多数)

知能指数522

【可決】

●やらない夫お兄ちゃんがゲームばっかりしてて遊んでくれない……ショボーン

D子「…。」チョンチョン

D子「…○○…。」




D子「…私と『マリオカート』…する…?」スッ

デビル夫「お前もゲームかよ!;」ビシッ


●ベア子、ごめんね。ベア子r-18で検索しておかずにしました!

ベア子「どうしてそんな事を正直に言うんですか!いえ、正直なのは悪い事ではありませんけど…!;」

ベア子「…言われた私は恥ずかしいですよ!凄く!!;///」フルフル


●気付いたか?
今っまさにッあなたは催眠術を受けている!
この俺によって!
(めが音の口調がやや変わっていること)
戻さなくて良いぞ!これがイイから

めが音「………。」




めが音「ホ…ホンマに戻らんでええの?;//

かい奈「アカン!戻って!お願いやからすぐに戻って!!;」ガビーン


●みんなー!いつも拍手返信お疲れ様ー!
差し入れにジュース買ってきたよー!
夜黒さんもどうぞ!

そう言って畳を裏返し夜黒さんにジュースを差し出す○○。
突然のことに驚く夜黒さん。
冗談でやったのに、本当に床下にいて笑顔のまま内心パニくる○○。
無言で見つめあう二人。

謎の気まずい空気が流れた瞬間であった。 END

・・・・・

夜黒「………。」

夜黒「」ゴクッゴクッ

夜黒「………。」




夜黒「(…次からは天井に潜むか…)」




キテレツ?「今回はここまでだよ!それじゃあまたね!」

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返事44‐12