●○○「っといけね、ポカソだったわアレ」
○○「確か冷蔵庫に…」ガパッ
○○「キル子ー生きてるかー?…よし生きてるな。ほい、アクエリアスとお茶の缶とクーリッシュ。気付かなくて悪かった。」
ダダダダダ…\バァン!/
○○「うぉっ!デビル夫どうしたよ!?ボロボロだぞ;」
○○「…っとそうだ。ほいポカソ。間違ってキル子に飲ます所だったわ。ちょいと救急箱取って来る。」
デビル夫「…おう。」
デビル夫「(…もしかして俺が感じた嫌な予感って『
ポカソを飲まれそうになった事』か?)」
デビル夫「(…それだけかよ…心配して損したぜ;)」ハァッ
キル子「………。」ジーッ
デビル夫「…ん?なんだよキル子?」
キル子「………;///」カアアッ
キル子「………;///」フイッ
デビル夫「………ああ?;」ハテナ
●すみませんな○○さん
地味子「いえいえ、別に謝る事じゃありませんよ。」ブンブン
地味子「だって私がリクエストについて聞きたかったのは
貴方じゃないですからね。」ハハハ
●目の前で額の「内」に人を書き足して肉に変えて見せつける
かい奈「
ゲェーッ!その文字は!?;」ガビーン
めぐる「
へのツッパリはいらない人にそっくりだーっ!!;」ガビーン
返事44‐3